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名前力: 名前の語感を科学する (イーステージ新書) ペーパーバック – 2009/4/18

3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

「名まえの発音」は、潜在意識に作用する!
名前に隠されたチカラを脳機能論で科学的に分析。ベストセラー「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」の著者・黒川伊保子が贈る、名前を科学した語感分析本です。
本書は、名前の第一音目を20音にわけて分析します。その分析は、例えば、「あ」が付く名の人の発音体感がもたらすイメージなら「自然体の勝負強さ」。「い」が付く名の人なら「一生懸命な楽天家」など、その理由とともに結果が紹介されています。さらに、「あ」が付く名の人は、「え」や「だ行」の人と癒し合えるなど、恋愛や対人関係の機微も、名前の音から導き出された性格の特徴を活かして細かくアドバイスされています。
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商品の説明

著者について

黒川伊保子(くろかわいほこ)
感性アナリスト。随筆家。株式会社感性リサーチ代表取締役。日本感性工学会評議員。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて人工知能(AI)の研究開発に従事。退社後、コンサルタント会社勤務を経て、現在の会社を設立。脳機能論を用いた語感分析の第一人者。著書に『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』(新潮新書)、『恋愛脳』(新潮文庫)、『無邪気な脳で仕事をする』(ファーストプレス)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ イーステージ (2009/4/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 219ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4904034015
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4904034019
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

著者について

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黒川 伊保子
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黒川伊保子(くろかわ いほこ)

■プロフィール

㈱感性リサーチ代表取締役、日本ネーミング協会理事、感性アナリスト

専門領域:人工知能(自然言語解析、ブレイン・サイバネティクス)、コミュニケーショ

ン・サイエンス、ネーミング分析

奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータメーカーにて人工知能開発のエンジニアに。

自然言語解析の現場に早くから従事し、1991年には、当時の大型機(メインフレーム)では世界初と言われたコンピュータの日本語対話に成功(全国の原子力発電所で稼働した「日本語対話型女性司書AI」)。

このとき、対話文脈に男女の違いがあることを発見、やがて、男女で「とっさに使う脳神経回路」の初期設定に大きな違いがあることをつきとめた。

さらに語感(ことばのイメージ)をAIに理解させるための枠組みを追究する過程で、語感の正体を発見、その数値化に成功する。

現在はこの技術をネーミングに応用、企業ネーミングのコンサルタントとして、「いきなり核心に切り込み、腹落ちするネーミングを必ず見つけ出す、ドクターXみたいなコンサルタント」と呼ばれている。

人工知能のために培った「人間学」を人類にフィードバックすべく、1996年ごろより著作を始める。

2020年には、コロナ禍の家族を救うために、家族のトリセツシリーズをコンプリート(『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』『娘のトリセツ』『息子のトリセツ』『家族のトリセツ』)。

黒川の研究への思いと、その総体を知りたい方は、『人間のトリセツ ~人工知能への手紙』がお薦め。

「本が読めるようになった未来のAI」に向けて書いた、本気の手紙である。

人間が読めば、人工知能とは何か、どう付き合えばいいかがわかる本になっている。

黒川伊保子公式ホームページ http://www.ihoko.com

感性リサーチホームページ http://www.kansei-research.com

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